第13回 固い女キタ~!ふたりのベッドシーン。なんだか思わせぶりな、遠まわしな、ベッド周辺をなめるようなカメラ視線 そして…サムスンの声… 『あ、そこ痛い、もうちょっと優しくやってよ…。』 で、 サムスンとサムシギは二人でマッサージしてるというわけね。 はははっ、もうミエミエなオチ。 サムシギは、もうサムスンと一線越えたいモードなんだけど、 サムスンが、絶対にダメ~~~とガードが固い。 ダイエットして、10キロいや5キロ 体重を落とすまで待ってだってさ~。 かわいいやん、サムスン。 でも、サムシギが「改名許可通知書」をビリビリに破いちゃって 頭トサカになったサムスンは サムシギを殴りまくり 一夜のスウィ~トタイムは、ギャグ劇場と化してしまった。 こういう固い女は得点高いよね。 ま、サムスンの場合は、ぜい肉が邪魔したわけだけど、 それでもあの状況なら、女性の大部分は夢み心地で 何がなんだかわからなくなるのではないでしょうかぁあ~? だって、サムシギですよ。ヒョンビン。 それも、すだれ前髪となってて いつもと違う雰囲気でさぁ~、 なんだか妙に色気ある感じだったのよ~~ん。 ま、そこがいいんだろうな。ね?サムシギィ~~。 と、かなり~、ももなちゃん壊れかけてます。 ラスト、とうとうヒジンに別れを告げたサムシギ。 ヒジン「今は彼女が光って見えるかもしれないけど、今だけよ。時が過ぎれば私たちみたいにそう見えなくなるときが来るわ。」 サムシギ「人は、死ぬとわかっていて生きている」 確かこういうセリフをはきましたな~、サムシギは…。 これはキツイ一言やの。 そんな屁理屈言われたら、ヒジン惨めよね。 さあ、あと残り3回になった、「私の名前はキム・サムスン」。 結末や、いかに~~~? うん、今日は疲れてる。もう寝る~。サムスンのために無理して今まで起きていたのだ~~。 それでは、また明日~~。 ジャンル別一覧
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